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ストレスが原因でアルコール依存症になった私

ストレスが原因でアルコール依存症になった女性のイメージ画像

私は30代の女性です。

 

20代の頃、ストレスによる精神的な病気を患ってしまい、お酒を大量に飲む習慣を作ってしまった私の話を聞いて下さい。

 

 

当時私はOLとして働いていたのですが毎日の激務や人間関係のいざこざ、更に周囲からは結婚を焦らされるようになりストレスで心が壊れてしまいそうでした。

 

そんなストレスを解消する為に毎日お酒を飲むようになっていきました。晩酌して就寝する習慣が私にとっては唯一心が落ち着く時間でとても幸せなひと時でした。

 

 

初めの内は缶ビール3本程度で止めるよう心がけていたのですが日々のストレスが増していく度にお酒の量も比例してしまい、最終的に缶ビール5本、チューハイ5本、焼酎1升と大量に飲み泥酔した状態で寝落ちする日々を送っていました。

 

 

また、休日には朝ごはんのお供としてビールを飲み、一日中飲み続けることが一週間の疲れをとる方法だったので完全にお酒がないと生きていけれない状態になっていたのです。

 

 

そんな生活を一年程送っていると身体と心に変化が訪れました。

 

アルコールが身体に入っていない時間帯は精神的に不安定になり、手の震えが止まらなくなっていたのです。

 

 

仕事中はお酒は飲むことは出来ないので仕事に支障が出ることが本当に辛かったです。

 

お酒を精神安定剤のように飲んでいたので飲まない時間はソワソワして作業に集中出来ず、更にパソコンを叩く時に手が震えてしまいなかなか仕事が片付かないので上司から怒られることが増えていきました。

 

やらなきゃいけないと分かっているのにできない自分に情けなくなったのを覚えています。

 

 

原因がお酒にあることも分かっていただけにお酒を止めることのできない自分にさらに情けなさがまして夜になると毎晩泣きながらお酒を飲むようになっていました。

 

私はさすがに仕事に支障が出ているのが申し分けなくて上司にお酒のことを打ち明けました。

 

あまりにも情けない私を見た上司から休職を勧められたのですが仕事をしないと生きていけれないので渋々病院に駆け込むことになったのです。

 

受付で問診票を記入すると心療内科に通され、その後医師からアルコール依存症と診断され専門的な治療が必要であることを宣告されました。

 

アルコール依存症という診断結果は何となくですが予想出来ていました。明らかにお酒を飲まないと発狂したくなる程心が乱れるので自分はココロも身体も健康な状態ではないことは嫌でも分かっていたからです。

 

ただ、まだ20代半ばの私は心のどこかで「身体は若いから大丈夫だろう」と思い込んでいた部分もあったので検査の結果を聞いた時はさすがにショックを隠せませんでした。

 

 

検査の結果では、アルコール依存症だけではなく、肝臓も脂肪肝と呼ばれる状態になっていて、アルコール性肝炎を起こしかけているとのことでした。

 

医師からは肝硬変一歩手前の状態でこのままお酒を飲み続けると死に至ると告げられ、更に糖尿病も患っていることも告げられまさかの食事制限まで指導されることになりました。

 

 

生活があるため入院はできないと医師に伝えたその日、自力で治さなくてはと決意し、家にあるお酒を全て捨てました。

 

しかし、今までストレスを発散させる為に飲んでいたお酒が一切飲めないことに心が張り裂けそうになり、結局一人の力では耐え切れないと感じまたお医者さんの力を借りることになりました。

 

 

私の場合、お酒を精神安定剤の代わりに飲んでいたのでそれがなくなると発狂しそうになるのです。

 

そのことを医師に相談すると心療内科で精神安定剤を処方してもらえることになり、以来、お酒の代わりに薬で心の安定を保つ日々が続きました。

 

 

「ストレスによってお酒を飲み、お酒を飲むことで死に繋がってしまう」この事実に恐怖を感じた私はお酒よりもまず先にストレスを失くすことの方が大切であると感じ、職場に無理を言って正社員からパートにしてもらいなるべく仕事でストレスを感じないように心の負担を少なくしました。

 

すでにどっぷりとアルコール依存症になっていた私にとってお酒を断つという日々はまさに地獄のような時間でした。でも若くして死ぬことに強い恐怖を感じていたので、必死に心と身体の改善を心がけ生活しました。

 

 

そんな辛い生活にも徐々に慣れてきて、当時から数年経った今ではすっかり脂肪肝は消え、肝臓の数値も正常になりました。

 

お酒を飲んでいた頃に悩まされた浮腫みや黄疸症状も改善され、少し前の自分とは比べ物にならないくらい健康的な生活を送っています。

 

 

今ではストレスが溜まってもお酒を飲みたいと思わなくなりました。お酒による恐怖を嫌というほど味わったし、お酒以外のストレス解消法を自分なりに見つける努力をしたからです。

 

当時を振り返ると嫌な記憶しかありませんが、今後の人生を考える大きなきっかけになったかなぁと今はプラスの方向に考えられるようになりました。

 

壮絶な経験ですが、学ぶことは多かったと思います。なにより、アルコール依存症から立ち直ることができた自分に少し自身を持てるようになりました。

 

 

時々お酒の席に呼ばれることがありますが、今はまだ怖くて飲むことができないという部分が唯一寂しい部分ではありますが自分の命の大切さに比べたらお酒を飲めないことなどどうでも良いことと思う日々です。

 

なみさん  女性 30代前半