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僕はお酒の飲み過ぎで躁病になりました。

躁状態でベラベラと話まくる男性とそれを不快に思う女性のイメージ画像

四十路手前の会社員です。

 

僕はお酒の飲み過ぎでテンションが上がり、ベラベラと相手にとって興味のない話をしまくってしまうというクセがありました。(後に病気の影響とわかったのですが…)

 

ただ陽気になるというレベルではなく相手が困ってしまうくらい延々と高いテンションで話続けるというまさに病気レベルのクセでした。

 

 

お酒を飲んでベラベラ話かける相手はなにも友人や会社の同僚だけではありませんでした。

 

僕は当時、外で飲めない日も毎日家飲みしていたのですが、長年一緒にいる妻にもお酒を飲んでマシンガントークを繰り広げていたのです。

 

妻が真剣に悩んでいることには気づかず延々と高いテンションで話続ける日々が続きました。

 

 

僕は全く自覚がありませんでしたが、妻は「これは普通ではない」と感じていたようです。ある日、「一度心療内科の受診して欲しい」と切り出してきたのです。

 

僕は納得が行きませんでしたが、妻の顔を見てただ事ではない何かを感じとりました。

 

しぶしぶですが、心療内科を診した結果、「躁病(そうびょう)」と診断されてしまいました。

 

 

それが一昨年の春ぐらいのことです。躁病になっている本人は自分は躁病だと気付かないものです。

 

 

実際自分も、酒を飲んでいたときは、ほんとうに浴びるほど飲んでいました。焼酎の4リットルボトルを買ってきて、2日で空けてしまうぐらいの勢いでした。

 

何度も妻に酒を捨てられました。その度に僕はまた買ってきて、また飲んでいるのです。僕は、「仕事さえちゃんと出来ていれば、それ以外の時間はいくらでも酔っ払っていて構わないんだ。」と当時、思っていました。

 

 

でも、やっぱり家族に迷惑を掛けていたのです。子供たちも、「パパちょっと黙って。うるさい。」と言っていました。

 

もう最悪な父親です。僕は仕事をするための、燃料を補給するような勢いで、酒を飲んでいました。

 

妻に心療内科に連れて行かれたときも、医者に、やたらベラベラと喋っていました。今になって思えば間違いなく躁病の症状ですね。

 

 

僕は医者から気持ちが落ち着く薬と、睡眠薬を出されて、飲みました。そしたら、自分をけっこう客観的に見られるようになって、妻が感じとっていた異変がどんなものだったかが分かるようになってきました。

 

躁病の薬を飲んでいると、酒を飲む気もあんまり起きなくなりました。なによりも、医者に酒を止められていました。

 

 

医者が言うには、「躁病に酒は絶対にいけない。」とのことです。だから僕は酒を控えました。きっちり落ち着く薬を飲んで、きっちり睡眠薬を飲んで寝る。

 

これを続けました。しばらくすると、落ち着く方の薬は出されなくなり、睡眠薬だけ心療内科から出されるようになりました。だけど、油断は禁物です。

 

 

やっぱり僕は酒を飲んでいません。それからしばらくすると、医者に「ワイン一杯くらいならいい。酒は百薬の長とも言いますしね。」と言われました。

 

でも僕は飲みませんでした。家族に迷惑を掛けていた日々を思い返すと今はまだ飲む気になれないのです。

 

 

僕には「酒にとことん溺れた経験」があります。お酒が好きな人なら悪くはないと思うかもしれません。

 

しかし、実際に溺れまくった僕の経験から言わせてもらうなら、「酒とは上手に付き合っていかなければならない。酒はいつでも僕を甘やかしてくれて、僕はダメになっていくことができる。」ということです。

 

 

なおさん 男性 30代後半