酒は飲む!でも健康が心配・・・大事な肝臓いたわってあげてますか?

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家族も巻き込んだアルコール依存症の伯父の死

アルコール依存症になった伯父の死

 

私の母親の兄にあたる、いわゆる伯父なのですが、50代半ばで肝硬変で亡くなりました。

 

原因はお酒の飲み過ぎ。肝硬変と診断されても飲み続けていたそうなのです。

 

昔からお酒が好きで、とにかくどこに行っても飲んでいました。

 

私の小学校の運動会に来ても、家に遊びに来ても、自分の父親のお通夜やお葬式であってもガバガバ飲んでいました。

 

夜は夜で繁華街に出て朝まで飲み歩いていたそうです。

 

小さなウィスキーのビンを懐に入れて。

 

 

そんな伯父は肝硬変と診断され、とうとう入院してしまいました。

 

まだ働き盛りで調理師として頑張っていたのに、いきなり働けなくなって伯母が働くことになってしまったのです。

 

伯母も正直、あまり健康な方ではありません。

 

しかし伯父の治療費や生活費など稼がないといけなかったので、家を売り払ってアパートに引っ越し、細々と生活していました。

 

伯父と伯母の娘も県外から父親である伯父のお世話のために何度か帰ってきたりしていました。

 

そのたびに旦那さんのご両親にいい顔をされなかったと言っていました。

 

伯父は治療のために入院をしましたが、こっそり夜中に抜け出しコンビニ等でワンカップを買って飲み、そのたびに伯母が呼び出されて先生に注意されていたそうです。

 

肝硬変以上の、もしかしたら半ばアルコール中毒だったのかもしれません。

 

何度言っても注意しても伯父はやめませんでした。やめるどころかどんどん病気は悪化していきました。

 

それに輪をかけて薬の影響でたくさん食べるようになり、甘いものをよく伯母に買ってきてくれと頼んでいたそうです。

 

そのたびとても美味しそうに嬉しそうに食べるので、伯母はこのままちゃんと治って戻ってきてほしいと願っていたそうです。

 

 

しかし病気の進行は思った以上に深刻だったようです。伯父の肝硬変はもう手の施しようがなくなっていたのです。

 

こうなると病院はわりと非情なもので、あとは自宅療養というカタチになったそうです。

 

もちろん伯父には知らせずに。少し良くなったという理由の退院と言うカタチにして。

 

しかし気づかないわけがありません、悪くなってるのは自分でも分かっていたでしょうから。

 

それからは伯父は亡くなるまで自宅でゆっくり過ごしたそうです。

 

きっと怖かったと思います。自業自得とはいえ、死期が近づいてくるわけですから。

 

しかし伯父は伯母といつも一緒にいて静かに最期を迎え、とうとう旅立っていきました。

 

 

最期は悲惨だったと私の母が言っていました。

 

顔の色が土気色なのに青白く、カチコチになっていたのだと。

 

誰か来たよと言ってももう口も開けず、ううっと軽く唸るだけだと。

 

しかし湯灌や死に化粧をしてもらった後は驚くほどキレイになっていたので、それはそれでよかったのかもとは言っていましたが。

 

なにもあんな死に方を選ばなくてもと母は嘆いていました。

 

 

お酒は百薬の長というけれど、それはほどよく飲んだ場合の話でしょう。

 

飲み過ぎれば毒になるのは確かです。

 

晩年伯父はお酒がないと自分を保つことが出来なくなっていたそうです。身体だけではなく心までお酒に支配されていたのでしょう。

 

だから、お酒を飲むなら適度にしておくコントロールが必要でしょう。

 

家族を巻き込み悲しませるお酒は一体なんのために飲んでいるでしょうか?

 

大切な人を思えばお酒の誘惑も少し違った感度で受け取ることができるような気がします。

 

 

もものこ 女性 30代後半